Category: クライアント向けニュース

【新機能のお知らせ】タスク形式の1クリック再発注機能について

2015.12.11

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

この度タスク形式の手数料無料化の一環として、更に皆さまにタスク形式のクラウドソーシングを使っていただけるよう、
タスク形式のお仕事を再発注する時に重宝する1クリック再発注機能をリリースいたしました!

クラウドワークスでタスク形式のお仕事を発注されている皆様、是非この機能をご利用ください。

新機能「1クリック再発注」について

1クリックで残件数分のお仕事発注が可能に

発注したタスク形式のお仕事が募集件数未満しか集まらず、再度同じ仕事を発注しようとした場合、
今までは仕事依頼画面にて、対象のお仕事をコピーして、仮払いして、再発注して頂いておりましたが、
1クリック再発注機能により、それが1クリックで出来るようになりました!


図:1クリック再発注前後画面

※タスク形式のお仕事でのみ使用できます。
※募集終了し、承認・非承認の作業が全て完了したお仕事のみ使用可能です。
※1クリック再発注した場合、オプションをご利用いただいていたお仕事の再発注でも、再発注後のお仕事にはオプションはついておりません。
※再発注前後のお仕事では、作業数、オプションの有無以外のその他の条件は全て同じになります。
※タスク変数機能をご使用の場合、キーワードも全て同じものが募集時に掲載されます。

この機能により、ますます使いやすくなったクラウドワークスのタスク形式を是非ご利用ください!

引き続きクラウドワークスを宜しくお願いいたします。

【クラウドワークス公式】コピペチェックツールの機能改善について

2015.11.25

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

この度タスク形式の手数料無料化の一環として、更に皆さまにタスク形式のクラウドソーシングを使っていただけるよう、
記事作成時に重宝するコピペチェックツールが一新されました!

クラウドワークスで記事作成を発注されている皆様、是非この機会に一度ご使用ください。

機能の変更点について

申請作業が不要に

今までは、コピペチェックツールを使用する際に下図の通り、使用申請をして頂いておりましたが、
この度使用申請が不要となりました。


図:旧コピペチェックツール申請画面

1分に1回という制限を無制限に

今までは、コピペチェックツールの使用に際し、1分間に1回のチェックのみという制限をかけさせて頂いておりましたが、
今回の機能改善に伴って、その制限を開放させていただきました。

施策詳細

開始日:11月25日(水)13:00 ~

対象者:クラウドワークスで発注経験がある方

使用制限:無し

※コピペチェックツールの使用対象につきましては、クラウドワークスにて作成されたもののみとさせていただきます。
※クラウドワークスでお仕事の発注経験のない方はご使用になれません。
※コピペチェックツールの一致率は、機械的なものですのであくまで判断の参考としてご使用ください。

この機会に是非、クラウドワークスを使ってください。

引き続きクラウドワークスを宜しくお願いいたします。

似たようなタスク形式の作業を一括登録できるようになりました!

2015.07.13

いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。
新機能リリースのお知らせです。

似たようなタスク形式の作業を一括登録できるようになりました!

CSVファイルに必要な項目を入力してアップロードすると、ひとつの仕事依頼で複数の作業を作成できます。
テキストの置き換えが可能なので、型が決まっている作業の場合は何度も登録をする必要がありません。

ここが便利!
似たような作業を大量に登録したい場合に便利です。
複数の作業をひとつのお仕事に集約できるため、一回のお支払いで完結できます。

使い方

「新しい仕事を依頼」画面でお仕事を作成する

1.「新しい仕事を依頼」の画面で「タスク形式」を選択します。

2.「STEP3. 作業内容を作成しましょう」で「似たような作業をCSVで一括登録」にチェックを入れます。

 

3.仕事依頼画面で作業内容を入力するときに、タイトルの置き換えたい箇所を ##[半角数字]## に変更します。

例:47都道府県の名産品と観光スポットについてのレビューを集めたい場合

入力したいこと
項目1:[都道府県]
項目2:[名産品または観光]のレビュー

置き換えたい箇所を ##[半角数字]## の形に変更
項目1:##1##
項目2:##2##のレビュー

※ ##[半角数字]## の数字は1から始めてください。

4.仕事依頼の項目がすべて入力できたら、「確認画面に進む」を押してください。プレビュー(確認)画面に遷移します。

プレビュー(確認)画面で内容を確認する

1.「作業内容の詳細(プレビュー)」で、テキストの置き換えの設定が正しく設定されていることを確認します。

2.仕事依頼の項目がすべて確認できたら、「CSVファイルでの一括設定に進む」を押してください。

一括設定画面でサンプルCSVファイルをダウンロードする

1.一括設定画面に遷移するので、「サンプルCSVファイルをダウンロード」ボタンを押します。サンプルのCSVファイルがダウンロードされます。

CSVファイルを編集する

1.ダウンロードしたCSVファイルを開きます。項目をすべて編集してください。

1.応募者の選択キーワード
作業を表すキーワードを入力してください。応募者は仕事詳細画面でこのキーワードを見て作業を選択します。
2.作業件数
ひとつの作業を依頼する件数を入力してください。すべての作業件数の合計が、仕事依頼画面で設定した件数以上になるようにしてください。
3.##[半角数字]##に置き換えたい文字
作業作成時に記入した「##[半角数字]##」の箇所に置き換えたいテキストを入力してください

2.すべての項目の編集が終わり次第、不要な行や列がないか確認し、ファイルを保存してください。

CSVファイルをアップロードする

1.一括設定画面に戻り、「CSVファイルをアップロード」からファイルをアップロードしてください。

2.プレビューが出るので、内容を確認してください。


3.確認でき次第、「設定を完了し支払い方法を選択する」を押してください。

支払いが完了するとお仕事が公開されます。以上で作業完了です。

応募者画面での表示

応募者は、CSVファイルの「応募者の選択キーワード」欄で指定した文言から、自分が行う作業を選択します。

ぜひご活用ください!

【重要】源泉徴収ありのお仕事発注がより便利になりました

2015.04.30

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

この度、源泉徴収ありのお仕事発注がより便利になりました。
こちらの変更に伴い、「仕様変更」と「新機能の追加」がございます。
重要なお知らせとなりますので、下記のご確認をお願いいたします。

仕様変更について

▼源泉徴収税とは
「給与・報酬などの支払者が、給与・報酬などを支払う際に、それから所得税などを差し引いて国などに納付する」
制度となっております。

弊社サービスは、「業務委託」の形態ではありますが、報酬自体は個人のメンバー様にお支払いしている関係や、
源泉徴収が必要なお仕事も増加してきましたため、源泉徴収税への対応をすることと致しました。
ただ、お仕事の業種によって源泉徴収の対象となっているものとそうでないものがあります。
対象のお仕事は、下記の通りとなっています。

—–
・デザイン制作系
・原稿作成系
・翻訳
・写真撮影
・作曲
—–

▼源泉徴収税の計算
契約金額が10,000円(税抜)のお仕事を例とした際に、
源泉徴収税が導入された場合、メンバーの皆様の報酬は下記の通りとなります。
計算方法

新機能の追加について

▼源泉徴収税を差し引いてお支払いが可能に
以前までは、お支払いの画面は下記の通りになっており、
源泉徴収の対象となっているお仕事の業種に関しましても、源泉徴収税を差し引いてお支払いすることができませんでした。
現状

今回の源泉徴収税の導入に伴い、下記のように、源泉徴収が対象となっている業種に関しましては、
常時「源泉徴収税を差し引いて支払いをする」というチェックボックスを設けました。
変更後

以上ご確認宜しくお願い致します。

法人アカウントのご利用条件変更のご紹介!

2015.03.31

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

法人アカウントの機能リリースにあたり、
大変多くのお申し込みを頂き誠にありがとうございます。
今回、皆様にとってさらに気軽にお使いいただけます様、
法人アカウントのご利用条件の変更を行いました。

是非ご確認ください。

法人アカウントの申請条件が緩和されました!

▼法人アカウントの審査基準を緩和、「履歴事項全部証明書」は不要に!
これまでは、後払いでの利用が前提であったため、
審査基準を高めに設定し、全クライアント様に「履歴事項全部証明書」を
送付いただいておりましたが、この度、審査基準を緩和し、
全クライアント様に、法人アカウント機能をご利用いただけるように致しました。

上記書類の提出は不要となり、法人単位でのアカウント管理や、
ユーザー招待などが可能になりました。

なお、法人アカウント単位での後払いを申請いただく際には、
これまで通り履歴事項全部証明書の提出が必要となります。

▼法人アカウントの申請が発注者情報とメールアドレスだけに!
法人アカウント申請の際には発注者情報のご登録をお願いしております。
お手数をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します。

法人アカウントにてお使い頂ける機能のご紹介です!

▼同じ会社のユーザーを一括管理が可能です!
従来は、1アカウントがバラバラで会社単位での利用状況が分からないような状況でしたが、
今回の機能追加によって、会社メンバーの利用状況の把握が可能になりました!

アカウント管理画面

▼親アカウントは子アカウントの使用状況をいつでも確認可能です!
従来は、会社メンバーの個別利用でのご利用金額しか確認できませんでしたが、
今回の機能追加によって、会社単位でのご利用金額の確認が可能となりました!
アカウント利用状況確認

以上が、法人アカウントの「申請条件の緩和」及び「機能追加」の詳細となります。
この機会にぜひ、使いやすくなった法人アカウントをご利用頂き、お仕事の発注をお試しください!

 


※2019年10月9日(水)をもって新規申請の受付を終了させていただきました。