2015年 12月の記事

【クラウドワークス公式】ビデオ会議室の新規機能追加について

2015.12.21

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

この度、新規機能として「ビデオ会議室」をリリースいたしました!

ビデオ会議室とは?

クライアント(発注者)様がお仕事依頼をした後、メンバー(受注者)様と映像、音声を使ったビデオ会議ができる機能となります。

従来は、クライアント(発注者)様、メンバー(受注者)様で、お仕事の契約をする時、契約後に打合せをする時など、メッセージ機能やチャット機能のみでご対応いただいておりました。
要件が複雑なお仕事や難易度の高いお仕事など、ビデオ会議室の導入により、ビデオ会議上で顔合わせをしながら、お仕事の進行をしていただけるようになります!
遠隔であったとしてもオフィスに集まることなく、気軽にクラウドワークスサービスの中で会議をしていただくことができます。

※ビデオ会議の利用は、プロジェクト形式でご利用いただけます。

■ビデオ会議室の利用について
・ビデオ会議室を利用するには、予約が必要となります
・クライアント(発注者)様からのみ、ビデオ会議室の予約が実施いただけます
・ビデオ会議室が利用できるのは、お仕事を投稿したクライアント(発注者)様と応募があったメンバー(受注者)様とのみになります
・ビデオ会議室の利用は、1対1でのご利用となります(2名以上でのご利用はできません)
・1回で利用できるビデオ会議の時間は、1時間となります
・1時間以上の利用をしたい場合は、別途ビデオ会議室を予約してください
・ビデオ会議室の利用には専用のアプリケーションをインストール必要があります
・1回に予約できるビデオ会議数は、1会議のみとなります
– お手数ですが、会議終了後にあらためて予約をお願い致します
・ビデオ会議の提供は、株式会社ブイキューブが提供するV-CUBEミーティング5の利用となります
・V-CUBEミーティング5の利用でのお問合せは、株式会社ブイキューブへ直接お問合せ下さい。お問合せの際、「クラウドワークス経由でサービスを利用している」旨、お伝え下さい

ビデオ会議室予約方法

1.応募のあったビデオ会議をしたいメンバー(受注者)様ページより、予約可

2.「相談から契約まで」の下部にある「ビデオ会議」より予約

3.入力は、タイトル(会議名)の入力、開始日(西暦/月/日)をプルダウンより設定

4.開始日を入力するとビデオ会議で予約ができる時間帯が表示されるので、希望時間を選択

5.「ビデオ会議を予約する」を押下すると予約が完了

6.予約完了時、クライアント(発注者様)、メンバー(受注者)様へシステムより会議室のURLがメール送信される

ビデオ会議利用方法

1.利用開始前に専用アプリをダウンロード
ダウンロードするには留意事項への承認が必要となります。

ダウンロードページヘ

※ここより先は、株式会社ブイキューブの提供するページヘのアクセスとなります。
※利用開始前に専用アプリをダウンロードしていない場合、ビデオ会議のご利用ができません。
※専用アプリのダウンロード及びマニュアルなどは、株式会社ブイキューブが提供するページより、入手いただけます

2.クライアント(発注者)様、メンバー(受注者)様でビデオ会議室を利用する日程を「事前」にご相談後、ビデオ会議の予約をクライアント(発注者)様にて実施

3.予約が完了するとクライアント(発注者)様、メンバー(受注者)様へ予約完了通知がメールにて送付


4.送付されたメール内にビデオ会議室へアクセスできるURLが記述されているので、会議をする時間になったら、URLへアクセス
(又は、ビデオ会議の予約状況一覧のタイトルよりアクセス可能です)

5.ビデオ会議室へ接続をし、ビデオ会議の利用を開始
※ビデオ会議の開始は、株式会社ブイキューブが提供するページにてビデオ会議の開始ができます。

今後もより良いサービス提供のため、機能改善を進めて参ります。
引き続き、クラウドワークスを宜しくお願いいたします。

【新オプションのお知らせ】特急ボーナスオプションについて

2015.12.21

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

この度、お仕事依頼時に、より早く、より多くの応募が期待できる「特急ボーナスオプション」をリリースいたしました。

この機会に是非このオプションをお試しください。

新オプション「特急ボーナスオプション」について

受注者様が受け取る報酬にボーナス料金を上乗せ!

特急オプション対象案件の契約完了時、受注者様が受け取る報酬にボーナス料金が上乗せされます。
※仕事依頼時に特急ボーナスオプションを選択することで使用することができます。


図:仕事依頼画面

専用タブ、専用リボンでお仕事がより目立つ!

今回の特急オプションボーナスにより、専用のタブ内&専用のリボンで表示させることで、今までのどのオプションよりも更にお仕事を目立たせることができるようになりました!


図:仕事一覧画面
※固定報酬制、コンペ形式、タスク形式のお仕事で使用できます。
※固定報酬制では最初に契約した方がボーナス受け取りの対象者となります。
※タスク形式では、受注者様が受け取る報酬に、15,000円を作業依頼件数で割った金額が上乗せされます。
※コンペ形式では、本採用案の提案者様が受け取る報酬に、25,000円が上乗せされます。

この機能により、ますます使いやすくなったクラウドワークスを是非ご利用ください!

引き続きクラウドワークスを宜しくお願いいたします。

システムトラブルによる、クラウドワークスの接続不具合のお詫び

2015.12.21
クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。
2015年12月21日(月)、システムトラブルのためクラウドワークスにアクセスしにくい状況が発生いたしました。
 
■対象期間 : 2015年12月21日(月) 12時46分頃から13時5分頃まで
 
現在は復旧しており、平常通りサービスをご利用いただけるようになっております。
サービスをご利用の皆さまにご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
 
今後はこのようなトラブルで皆さまにご不便おかけすることがないよう、
再発防止のため体制強化ならびに安定したシステム運用に努めてまいりますので、
引き続き弊社サービスをご愛顧下さいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

【クラウドワークス公式】お仕事メニュー[β版]の新規機能追加について

2015.12.17

クラウドワークス事務局です。
いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。

この度、新規機能として「お仕事メニュー」をβ版としてリリースいたしました。

お仕事メニューβ版とは?

ご自身の得意な仕事やスキルを登録することができ、仕事内容や報酬額をご自身で自由に設定できます。
従来は、お仕事を依頼するクライアント(発注者)様から、こんなお仕事をしてほしい、という依頼内容や予算、納期、支払い方法などが提示され、それに応募する流れのみでした。
これにより、メンバー(受注者)様は、閲覧したクライアント(発注者)様からダイレクトにお仕事を受ける事ができます。また、クライアント(発注者)様は、「お仕事メニューβ版」を閲覧することで、仕事依頼をする際の相場や依頼内容などを参考にしていただくことができます。

クラウドワークスでお仕事を受注されている皆さまは、ぜひ「お仕事メニューβ版」へのお仕事登録をお願いいたします!

お仕事メニュー[β版]登録方法

1.上部右上お名前箇所▼ドロップダウンリストより、プロフィール編集を選択
2.「プロフィール編集トップ」から「お仕事メニューβ版登録」を選択
3.お仕事メニュー内の「新規登録」箇所へ、必要事項の入力
※仕事カテゴリ、タイトル、メイン画像、支払い方法、報酬額(報酬文字単価)、詳細PRの入力は必須となります。
4.必要事項入力後、画面下部にある「お仕事メニューを登録する」を押下
5.登録が完了後、上部の一覧画面に登録した「お仕事メニュー」が表示

※受注者設定のみでご利用いただける機能となります。

お仕事メニュー編集方法

お仕事メニュー登録画面の一覧にあるお仕事メニューから「編集」「削除」「公開/非公開」の変更ができます。お仕事メニュー登録時は、登録されたお仕事メニューは「公開」されている状態となります。一旦、登録だけしておきたい場合は、登録後に「非公開」を選択してください。

登録した「お仕事メニューβ版」の閲覧

登録した「お仕事メニュー」の表示は、上部右上のお名前箇所▼ドロップダウンリストより「自分の公開ページを確認」よりご確認いただけます。

お仕事メニュー登録

今後もより良いサービス提供のため、機能改善を進めて参ります。
引き続き、クラウドワークスを宜しくお願いいたします。

[追記有]【お知らせ】登録情報ご確認のお願い

2015.12.14

いつもご利用ありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。

本日、一部会員様向けに登録情報ご確認のためのメールをお送りしております。ご確認いただき、変更が必要な場合はご対応いただけますと幸いです。

ユーザーの皆さまにとってより快適なサービスの提供に努めて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

[追記 2015年12月14日20:50]

本日16:40から17:40分頃に配信のメールにおいて、一部の条件に該当していないユーザー様にメールを誤配信してしまっていたことが判明いたしました。

該当のユーザー様におかれましては、不快なメールをお送りしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げるとともに、以後、同様の事象が発生しないよう最善を尽くし、再発防止に努めてまいります。

引き続き、何卒よろしくお願いいたします。