いつもクラウドワークスをご利用頂きありがとうございます。
皆様、時間単価制のお仕事を発注・受注されたことはございますか。
時間単価制は、プロジェクトの期間が決まっていない場合や、開発しているシステムの仕様変更が起こり得る場合、
また長期案件などを行う際に非常に便利なお仕事の依頼方法となっています。
今回、その時間単価制のお支払い方法が変更され、ユーザーの皆様にとって今までより更に使いやすくなりました!
「仮払いの煩雑な返金フローがスッキリ解消!」
今までの仮払いの方法ではユーザー様から、
「使わなかった分の返金フローが煩雑になっている」というお声をしばしば頂いておりました。
その返金フローの煩雑さが、今回の仕様変更で無くなりました。
以下、決済予約機能を用いた実際の支払いフローをご確認ください。
「決済予約機能での実際の支払い画面手順」
【仮払い状況確認画面】
こちらのタイミングでどの期間の仮払い(決済予約)を行うかを決定します。
【仮払い完了画面】
選択した期間に対して決済予約(与信枠の確保)を行います。
【支払い画面(決済前)】
決済前では、ステータスは決済予約(与信)のままになります。
【支払い画面(決済後)】
決済後では、ステータスは支払い完了となり、実際に使用された金額のみが明記されます。
(この場合は決済予約 10,000円に対して5,000円のみ決済が掛けられました。)
以上が、新しくなった時間単価制の決済予約機能の一覧の流れになります。
是非新しくなったこの機能を利用して、時間単価制でのお仕事の受注・発注をお試しください!