【軽作業をカンタン発注!】タスク形式を追加しました!〜クライアント向け〜

2013.08.05

クライアントのみなさんにお知らせです!

データ入力などの軽作業をカンタンに発注できる
「タスク形式」をリリースいたしました!

今回は、タスク形式に関する一連の流れをご紹介します!

タスク形式のお仕事を発注する

1. 「新しい仕事を依頼する」から「タスク形式」が選択可能な仕事カテゴリを選ぶ

「タスク形式」が選択できる仕事カテゴリは以下です。

ライティング・ネーミング
  • 記事・コンテンツ作成
  • リライト・校正
  • ブログライティング
  • メルマガ記事作成
  • レビュー・口コミ
  • 文書作成
  • テキスト入力
  • その他(ライティング・ネーミング)
タスク・事務・ビジネス
  • データ入力
  • データ判断・データチェック
  • データ検索・データ収集
  • データクリーニング
  • 閲覧・登録作業
  • テープ起こし・文字起こし
  • 質問・アンケート
  • リサーチ
  • インタビュー
  • 写真撮影・写真投稿
  • 現地取材(現地調査)
  • ABテスト
  • その他(タスク・事務・ビジネス)

2. STEP2で 「タスク形式」が選択されているかを確認する

原則、タスク形式推奨のお仕事カテゴリを選択すると、自動的に「タスク形式」が選択されます。

3. STEP3でお仕事の詳しい内容を記載する

「タイトル(仕事名)」では、どういった仕事内容かがわかるようなタイトルをつけましょう!
具体的かつ簡潔な内容にすると受注者に伝わりやすいです。
よい例) 健康食品に関するブログ用記事作成
悪い例) 記事作成

「詳細」では仕事内容の詳細な記入をお願いします。以下の項目は必ず記載しましょう。
・仕事内容/成果物
・利用用途
・その他

4. STEP4で作業内容を作成する

メンバー(受注者)が行う作業内容をアイテムを追加して作成してください。以下の項目を組み合わせてタスクを設定してください。

  • テキスト表示(説明文)
  • ラジオボタン(単一選択)
  • チェックボックス(複数選択可)
  • テキストフィールド(一行の自由入力)
  • テキストボックス(複数行の自由入力)
  • ファイル添付(アップロード)

また、仕事詳細画面で作業内容を表示させない場合は「詳細画面での内容非表示」をチェックしてください。

5. STEP5で依頼金額と件数を決める

「作業単価・件数」では、1つの作業につき支払う単価と、作業を何件依頼するか記入してください。(予算額は300円が下限です。)

「同一メンバーの作業制限数」では、同一メンバーの作業数を制限される場合は記入してください。制限を設けない場合は0件にしてください。

6. 「仕事を登録する」ボタンをクリックする

仕事のカテゴリ、詳細、作業内容、金額を設定し確認を終えたら、お仕事を登録しましょう!

お支払い

タスク形式のお仕事を公開するためには仮払いが必要です。

・タスク形式の場合、仕事を依頼する画面から直接支払いの画面に移動します。
・報酬金額(有料オプションがある場合はその合計金額)を支払い頂くと仕事が公開されます。
・タスク形式の場合、タスク保証料という形でお支払いを頂きます。

タスク形式の作業確認から作業承認

1. メンバーが行なった作業は「仕事管理画面」で確認することができます

2. 「内容確認」をクリックして作業の承認・非承認をしましょう

※募集期間中・承認期間中に、作業詳細画面より作業を承認することができます。
また、募集期間終了後は14日間の承認期間があり、それまでに承認を行って頂けます。

※「非承認」していただける作業の件数は、実際に作業された件数に対し、最大30%までとなっております。
(タスクの総数の30%が整数でない場合は、小数点以下は切り下げにより計算するものとします。)
「非承認」を行わないまま、承認期間が終了すると自動的に作業が承認されます。

契約終了後

作業内容をCSVで一括でダウンロードすることができます


いかがでしたでしょうか?

今後はデータ入力や記事作成など軽作業を発注する際は、
どしどし「タスク形式」をご活用ください!